厚生産業株式会社


研究開発

おいしさへのこだわりが、
新たなる挑戦を生み出す。

積極的に新商品・技術の開発に挑戦している厚生産業では、その役割は年々、重要度を増しています。漬物の素に関する市場調査から米こうじを活かした商品開発、商品全般の品質管理と幅広い守備範囲で、おいしさへのこだわりは昔のままに、米こうじ生産システムの近代化を支えてきました。大学や地方自治体との共同研究も進めており、最先端の研究設備と固体培養技術で、米こうじの可能性を切り開いています。

製造技術

米こうじを高度に品質維持、
安定供給できる最先端工場。

厚生産業の主力商品となる米こうじは、1日約10トンの生産が可能です。原料の前処理から製麹、乾燥、包装まで一貫生産するシステムを導入し、生産管理も従来の職人の経験と勘に頼ってきたものから、コンピュータ管理へ移行しています。特に衛生管理面は大きく改善され、品質においても消費者の皆様からの多様なご要望にお応えできる体制を整えています。

営業展開

伝統的食文化の粋を継承し、
家庭の味づくりをお手伝い。

全国の農協やスーパーに出荷している厚生産業の漬物の素は、“漬物”という伝統食文化を継承するとともに、家庭の味づくりをお手伝いするものです。「一度、食べてもらえればわかってもらえる」という信念の下、年間2,000回にも及ぶ漬物講習会を開催することで、消費者の皆さまへ直接そのおいしさを訴えてきました。近年では、酒や味噌、醤油、酢など、業務用米こうじの販路拡大にも力を入れ、新たな日本の食文化への貢献も模索しています。

マーケティング

食文化へのアンテナを忘れず、
いつも漬物の在り方を考える。

厚生産業のマーケティングは、漬物を好きになってもらうこと、家庭での手作りを応援することが中心になっています。そのため、全国各地で開催している漬物講習会のほかにも3つのWebサイトを開設し、初心者から上級者に至るまで、さまざまな野菜の漬け方や漬物に関する情報提供などを行っています。いつも食文化の動向に敏感で、漬物が果たす役割について考えています。